Subversiveがいい感じ

これまで、sourceforgeのバージョン管理システムには一貫してCVSを使ってきました。CVSの問題や、他の管理システムのよさについては重々承知していましたが、ただ一つの理由でCVSを使い続けていました。
だって、Eclipseが使いやすいんだもん。
EclipseのCVS機能は、Eclipseのプロジェクト管理機能と強固に結びついており、コミット、ブランチ、マージなどが楽に行えます。
さて、最近Ubuntu 10.04の評価をする中で、EclipseにSubversionのプラグインである"Subversive"を入れてみました。これ、いいですよ！CVSプラグイン同様、Eclipseとがっちり結びついている感じです。ちょっと実験的アプローチになりますが、TOPPERS/ASP for LPCプロジェクトではSubversiveを使ってみます。